〜画材と技術との出会い2014〜
2月アートルーム 「みて、かく」
今回のアートルームは「見て、描く」
とてもシンプルな構成です。

みんな絵を描くとき、本や写真を見て描いたりすることがありますね。
今回は外へ飛び出して、本物を目の前で見ながら、物や風景を描きます。

外には何があるかね?

ともやくん「海!」
残念、今回は海が見えるところまでスケッチに行きません。
海につながっている「川」へ今日は行きます。

画板と紙を用意して、いざ!画楽を飛び出し、外へ写生に行きます。

風もそんなになく、ちょうど良い気候です。ぞろぞろと歩きます。

そろそろ堤防だ~。
歩道になっているここの堤防は、ゆっくりスケッチするのに丁度いい場所です。

スケッチしたい場所が決まったら、開始!
みわさん、いい感じの場所を見つけた模様です。
堤防沿いには花壇があって、ここには菜の花が植えてありました。

春ですね~♪

菜の花の細かいところをちゃんと描いています。

こちらは3人ならんで、川とは反対の方向。何があるのでしょう?

いつもはダイナミックなあけみさんが何やら細かく描いています。

お、この車かな?

吉川くんは何やら空き地の方を見つめています。

どうやら看板を見ていたようです。細かい情報まで描いています!

同じく空き地の方を見ていたたけしくん、

草が生い茂っています。木はあけみさんの前にあるお家の木でしょうか?

ともやくんは、何やら丸をたくさん描いていました。

あ、川の向こうの石積みの堤防!

ともやくんと近い場所で描いていたたくやくんも、

しっかりと描いていました。

ゆりさんも、川の方を見ていました。魚がたくさん泳いでいたそうです。

あけみさん、早々に1枚目を描きを終えて、

敷物用のダンボールへガリガリと描いていました。

えりさんの前には花壇があったので、

スイセンの花が咲いていました。

パッと見る分にはふつうの堤防沿い、まだ植物の少ない季節ですが、目を向けると結構あるものです。

みんなできたかね?

あけみさんは結局3枚も描きました~。

たけしくんのはにぎやか。

こちらはけいこさんの絵。

こんな三角の木が本当にあったのです。

吉川くんは看板と建物と車によく注目。

えりさん。
かつひさくん。

みわさん。

ともやくん。

スケッチを終えたら、画楽へ帰って色塗りをします。

色塗りの前に中間発表会。みんなの作品をみてみます。
あけみさんがこれは車で~と説明していたら…

突然えんぴつを持ち出し、追加で描き始めました。

中央右上の小さなパーツ「車のドア」だそうです。そりゃないと大変だ!

テレビ好きのたくやくん、目の前に見えたKUTVの絵も描いていました。

ともやくんの立派な石積みの堤防。力作です。

お昼をはさんで、色塗りスタートです。

ともやくん、ものすごい勢いでクーピーを動かして塗っていました。

グリグリグリグリ…

実際見ていた風景を思い出しながら描くたくやくん。


けいこさんは連なって描いた堤防の石をぬりぬり。

みわさんは菜の花の細かい葉を丁寧に塗っていました。

色塗りの画材も人それぞれです。
ともやくんはクーピー、みわさんは水彩。

あけみさんはポスカ。

たけしくんはサインペン。

吉川くんは合わせ技、サインペンで描いた上から、白のポスカをぽんぽんと塗っていました。

川のひろ~い面を塗らなければいけないけいこさん。
最初は細いペンで塗っていましたが…

さすがに途中から水彩に切り替えていました。画材のチョイス、大事です。

もったり絵具を乗せたので、ドライヤーで乾かして、完成!

みんなも、

完成!!
同じような風景を見ていても、「どこ描いたの?」と聞くと思わぬ答えが返ってくることがあります。
すぐそばに咲いていた花、大きく見えている川、目を凝らすと見える魚…
空間に立ってみると、選択肢が多く、注目する点はさまざま。
「誰が、何に気づいたのか」聞いてみるのもまた発見があって楽しいものです。
今回のアートルームは以上で終了! 次回もよろしくお願いします~。
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